就活の履歴書、得意科目の書き方で就活の成功を決める

自分が今までしてきた学業について記述する得意科目。「履歴書の得意科目って何を書けばいいの?」「分野が専門的過ぎて説明しにくい」など、様々な問題がありますよね。

今回はそんな履歴書の「得意科目」欄の書き方についてご紹介します。

志望企業と在籍学部が近い場合

履歴書、得意科目の書き方とコツ

まず、自分の得意科目を決めましょう。他の欄と同様、求める人物像に即したものを書くようにします。志望企業と在籍学部の分野が似通っている場合は、その中の科目を取り上げます。

例えば、食品メーカーへの入社を希望する学生で現在栄養学科や食品開発学科に在籍している人は、その中の一科目を選択すれば問題ありません。

相手も人事とはいえ食品会社に勤めているので、ある程度詳細に書いた方が知識の豊富さを図ることが出来、生産・開発・加工など入社後の配属もイメージ出来るので良いでしょう。

志望企業と在籍学部が異なる場合

履歴書の得意科目書き方、志望企業と在籍学部が異なる場合

在籍学部と全く関係ない企業に入社を希望する学生は、その科目の得意な部分で自分を売り込みましょう。

例えば文学部に在籍している人が保険会社に入りたい場合、「私は古典文学演習が得意です。特にこの科目の、過去から現在に至る様々な情報を分析しその人の本質を推察する点が得意です」などと書けば、この学生はお客様から様々な情報を収集し、どのような商品なら買ってもらえるか考えてくれるのでは、と思ってくれるかもしれません。

得意な部分と志望企業との関連性をいかに近づけるかが腕の見せ所です。

具体的にどう書くか

履歴書の得意科目をどう書くか

具体的には、まず得意科目を示し、簡単な科目の説明と、その得意部分を説明するという流れです。志望企業と専門分野が被っている場合は、より詳細にどのような研究を行っているか記載しましょう。加えて、その中の得意部分を説明することで、自分が得たスキルをアピールしていきましょう。

ここで大切なポイントは、得意科目も得意な部分もそれぞれ一つに絞って書くということ。

履歴書の他の項目でも同様ですが、一つの項目は一つに絞っていくのが基本となります。煩雑な印象を避け、話題を掘り下げるためにも、欲張らず一つに絞って記載するようにしましょう。

得意科目の書き方とコツ

履歴書の得意科目の書き方をマスターする

履歴書の得意科目の書き方について参考になりましたか?

得意科目で人事が見るポイントは「この学生が何を勉強し、学びから何を得たのか」ということ。得意な部分を記載することで、自分の性格を簡潔にアピールすることが出来ます。

ぜひ、志望企業と自分とを比較し、どれが効果的か考えてみてくださいね。

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