何を書けばいいのか分からない!履歴書の特技欄の書き方

履歴書

「履歴書の特技って何を書けばいいの?」「秀でた特技なんて持ってない…」なんて悩み、就活生なら一度は抱くものですよね。志望動機や学生時代がんばったこと等と違い、セオリーが存在しない「特技」の項目。今回はそんな履歴書における「特技」欄への考え方と、2種類の例を紹介します。

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「特技」欄って一体何?

履歴書の特技って何を書けばいいの

そもそも就活とは将来入社する企業や入社してくれる新卒学生を確保するために行うもの。特技なんて仕事と関係ないように感じますし、意味のない質問のように感じますよね。

実際、特技の項目に触れない面接官もいます。なぜなら、特技は「話のネタ」の一つだからです。

ある意味、学業で良い成績を残せずアルバイトもそこそこだった人に対する推薦枠的な役割があるかもしれません。もちろん特技で学生の集中力や継続力を図る面接官もいますが、最も大切なのは志望動機なので、一般的には重視されないことが大半です。

それなら空白でもいいの?

重視されないとは言いましたが、書かなくても良いということではありません。就活生ならもちろんご存知とは思いますが、履歴書に空白を作るのは絶対にNGです。

なぜなら「空白でも良いか」という学生の怠慢を企業が感じ取ってしまうから。また、適当な内容を書くのも良くありません。

秀でた特技が無くても、面接官と話を弾ませられる特技を今からでも見つけておきます。ここで、特技に何を書けば良いか、具体的に2種類ご紹介します。

選考直結型の特技

自分のスキルをアピールできる特技があれば、それを記載しましょう。例えば、プログラミング、パソコンの修理などはそれに当たるでしょう。

入社後すぐに活かせるスキルは面接官の目に留まります。他の学生とは違う一際目立った特技があれば、面接官に「欲しい!」と思わせることが出来るかもしれません。

非直結型の特技

具体的なスキルは何もないという学生は、自分の趣味や好きなものを書きましょう。スポーツ観戦、芸術鑑賞、料理、グルメ巡り、散歩など何でも構いません。

それをどのようにするのか、いつからしているか等、自分の努力をさりげなくアピールすると効果的です。

それ以外にも、早起き、メンタルの強さ、接客、好奇心旺盛な事など、自分の長所を特技に置き換えアピールするのも良いですね。すごい特技を書かなければいけない感じがしますが、それについて話すことが出来れば、意外とどんな特技でも構わないのです。

自分の長所を発見しよう!

履歴書の「特技」欄について参考になりましたか?自分には何もないと思っていても、気付いていないだけで人には必ず長所があります。長所を発見し、特技として昇華することで履歴書にも書くことが出来、自分の自信にもつながります。ぜひ就活生の皆さんも、これなら負けない!という点を作ってみてくださいね。