就活ノートの作り方、書き方、コツと注意したい点

企業の情報を記録し、自分や企業について分析するために欠かせない就活ノート。メモの取り方やノートの作り方は人それぞれありますが、ポイントを抑えて効率的に取っていきたいですよね。今回は就活ノートの作り方について基本を押さえ、説明会、面接で何を書くべきか詳しく見ていきたいと思います。

就活ノートの基本の取り方

就活ノートの書き方、作成方法

基本的にはノートにメモを取るだけで十分です。それに加えて、メモを取る際必ず行ってほしいのが、

  • メモした日付を書く
  • スペースを開けながら余裕をもって書く
  • 就活ノートには名前を書かない
  • 決して失くさない

という4つです。就活ノートには企業や自分の大切な情報を書き込んでいきます。説明会会場に忘れて万が一盗まれたら大変です。失くさないのが一番ですが、もしもの場合を考え自分の名前は書かないようにしておきます。

説明会の場合

就活ノート作成術、メモをとる

まず一番最初にメモを取る必要が出てくるのは説明会でしょう。合同説明会、個別説明会の2つがありますが、どちらにおいてもメモは欠かせません。

説明会でメモすることは2つ。1つは、パワーポイント上や人事が述べたことで「重要」だと思ったこと。パワーポイントに膨大な量の文字があったり、人事が言うこと全て書き留めていたら時間が足りません。メモに気を取られ大事な話を聞き逃してしまうかもしれません。

もう一つは説明を聞いて「自分が思ったこと」です。社員から与えられる情報のみを書いている人もいるでしょうが、自分が思ったことについても、そこから色々なイメージが湧いてくるので書いておきましょう。説明会を聞いて覚えた違和感は、今の自分との差異を表しますし、違和感こそ企業の特徴だったりします。「最後に質問はありませんか?」と聞かれた時にも役立つのでオススメです。

面接の場合

面接で言ったことを就活ノートにメモしておく

面接のとき書くのは、質問内容、それに対する自分の答え、逆質問は何をしたかの3つです。自分の答えを一緒に記しておくのは、1次面接と2次面接などの整合性を取るためです。

企業は面接をするとき、この学生はこう答えたな、ということをメモしています。そしてそのメモは次の選考の人事に手渡され、人事はそれを見ながら面接を行います。ですので答えが全く違うと、人事に違和感を与えてしまい、真実味も欠けてしまいます。自分が質問に何と答えたか、何を逆質問したか、しっかり記録に取って次の選考前に確認するのです。

面接の場合、説明会のように聞きながらメモを取ることが出来ません。なので、面接が終わった帰りの電車の中でメモをするのがオススメです。人間は忘れる生き物なので、時間が経てば経つほど忘れてしまいます。出来るだけ早めにメモを取っておきましょう。

まとめ

メモしたことを自宅で就活ノートにまとめる

就活ノートの作り方についてご理解いただけましたか?ポイントは「早めと重要性」の2つ。それぞれの場所に合わせてメモを取り、自宅に帰ったらそれらを見返して分析・整理します。ぜひ就活ノートの作り方のポイントを押さえ、充実した就活ノートを作ってみてくださいね。