就活における職場の選び方3ステップ

就活生にとって一番最初の悩みとなるのが職場の選び方。「休日がしっかり取れる所が良い」「やりがいのある職場で働きたい」など選び方は人それぞれですが、職場選びは就活にとって欠かせません。今回はそんな職場選びのポイントを3つご紹介したいと思います。

百聞は一見に如かず

就活における職場の選び方3ステップ

「職場選びなんて何から手を付けたら良いか分からない」「本当にやりたいことなんてすぐ見つけられるものじゃない」と思う人はとても多いと思います。

そんな人はまず、行動を起こしてみましょう。就活時期が後ろ倒しになった影響でインターンシップを行う企業も増えていますし、就活がスタートした4年生なら説明会がたくさん開催されています。

とにかくどう動いたら分からないという人は、あまり気合を入れず「ああこんな感じなんだ」と就活の雰囲気を感じるだけでも良いので色々なイベントに参加してみてください。

意外と行ってみたら、自分のフィーリングと合う職場や職員、就活生が見つかったり、未知の企業や職種と出会うことができるものです。

これまでの人生を振り返る

せっかく就職することが出来ても、すぐに辞めてしまったら元も子もありません。合わなくて辞めてしまうのは仕方がないことですが、出来ることなら長く働ける職場に就職したいですよね。

そのためには自分が何に興味があって、何なら続けていけるのかを考える必要があります。自分の人生を振り返って、就学や友人付き合いなどの分岐点で「どのような選択をしてきたか」「なぜそのような選択をしたか」ということを考えるのです。

「私は大学進学の時、勉強もだけど遊ぶ時間も取れる所に決めたなあ」という方なら休日が多く福利厚生も手厚い企業が良いでしょうし、「俺は部活一辺倒で休みはそこまで無くても良かった」という方なら多少休みが少なくても好きな事に打ち込める職場が向いているかもしれません。

軸を決める

就活の時に大切なのが自分の「軸」を持つことです。これまでの人生をせっかく振り返っても、ただただ考えて懐かしむだけでは意味がありません。

各々の分岐点の選択理由を交考察し、その中から自分の軸を作っていく必要があります。この軸は各個人どんなものでも構いませんが、できるだけ具体的な方が職場選びがしやすくなります。

例えば、福利厚生が手厚く休日は120日以上が良いとか、休みは少なくても給料はたくさんもらいたいとか、地元に根付いた企業が良いなどです。

あくまで自分の中で決める物なのでそんなに理想を掲げたものではなくて構いません。それよりも地に足を付けた具体的な目標の方が後々の職場選びがしやすくなると思います。

職場選びは人生を左右する

職場選びは今後の自分の人生を左右する大切なものです。他人とばかり比べるのではなく、過去の自分と比べ将来の自分を想像しながら、充実した就職活動を行っていきましょう。