プレゼン面接とは?目的とポイント-面接官が見ていること

集団面接や個人面接、圧迫面接など様々な形態がある面接。その中でも最近出てきたのが、プレゼン面接。しかし、まだまだ一般的な面接形態とは言えません。面接官から「次の選考はプレゼン面接です」と急に言われても、何のことやらさっぱりな人も多いと思います。今回はそんなプレゼン面接について紹介します。

そもそもプレゼン面接って?

プレゼン面接とは

プレゼン面接とはその名の通り、あるテーマに沿って自分の考えをプレゼンテーション形式で発表する面接のこと。定番のテーマとしては、自己PR、専攻している学問に関して、会社でやりたいこと等が挙げられます。

事前に学生に対しテーマが与えられ、学生はそれに沿って考えをまとめ、レジュメを作成したりパワーポイントを準備したりします。当日は、数人の面接官の前でプレゼンを行うことが想定されるので、紙の資料は数枚準備しておく方が安心です。

なぜプレゼン面接を行うの?

プレゼン面接を行う理由は、一般的な面接より思考力や個性を見ることが出来るため。近年のマニュアル本やセミナーによって、一辺倒で個性のない回答をする学生が増えてしまったため、より個性が色濃く出るプレゼン面接が人気を集めてきたのです。

ゼロから準備し発表まで一人で行なわなければならないので、学生の目標達成力やプレゼン能力、資料作成能力などを見ることも出来ます。一般的な面接と比べ、実践的な能力も見られるので事前準備が重要となってきます。

プレゼン面接のポイントは?

思考力や個性、実践的な能力が見られるプレゼン面接で良い評価を得るためには、主に2つのポイントがあります。

一つ目は、話し方をマスターすること。事前に念入りに準備し、実際に資料を見ながら言葉を発して練習してみましょう。加えて、指定時間内に収められるか、口頭で分かりやすい言葉遣いかなどを確認します。

二つ目は分かりやすい資料を作成すること。プレゼン面接は一般的な面接と違い、資料作成やパワーポイントの作成が求められています。面接官が見て分かりやすく、効果的な資料を作成するように心がけましょう。

まとめ

プレゼン面接の意味、目的、ポイントについてご紹介しましたが、いかがでしたか?

プレゼン面接の一番大切なポイントは、事前準備を念入りに行うこと。面接官も学生が準備をちゃんとできているかどうか、様々な角度から見ています。ぜひ、完成度の高いプレゼンを行えるよう、事前準備に取り組んでみてくださいね。