就活における面接の種類と特徴、個人面接と集団面接ってなに?

個人面接と集団面接って一体なに? 面接

就活生にとって正念場となる面接。主に個人面接と集団面接の2種類がありますが、全く形態が異なります。全く違うからこそ、それぞれの面接の進め方を知り、対策を取っておきたいですよね。今回は、「個人面接と集団面接って一体なに?」という基本的な部分と、それらの特徴について紹介していきます。

スポンサーリンク

個人面接

個人面接と集団面接って一体なに?

個人面接とは、学生一人に対して行われる面接です。学生が一人なのは変わりませんが、面接官は一人、二人、五人など、複数人で行なわれる場合も多くあります。

個人面接は、一次面接よりも二次面接や最終面接で行なわれることが多いです。なぜなら、集団面接と違って個人面接は、学生の潜在能力や性格をより深く正確にしようと考えて行われるためです。

入社後のミスマッチを無くすため、「この学生はうちで長くやっていけるか?」「うちの会社の仕事に向いているか?」「入社後、他の社員とうまくやれそうか?」などを確認しているのです。学生に対して「なぜ?」という質問が多くなるので、就活生は、表面的な回答だけでなく詳しいエピソードや考え方を準備して臨む必要があります。

集団面接

集団面接とは、学生複数人に対して一斉に行われる面接のことです。

例えば、面接官3人と学生5人など、個人面接と比べ大人数で行なわれます。グループディスカッションや複数人でのプレゼン面接も集団面接に含まれますが、今回は一般的な集団面接についてご紹介します。

集団面接は一次面接で行なわれことが多いです。集団面接が行われる目的には、効率化があるでしょう。特に大企業には多くの学生が応募してくるので、筆記試験である程度学生を不採用にしても、話をしてみたいまだまだ学生はたくさん残っています。少しでも多くの学生と話をし、より多くの新芽を選抜するために集団面接を行うのです。

集団面接で最も大切なのはマイナスを少しでも減らすこと。学生一人一人にそれほど時間を掛けられないので、礼儀正しさやコミュニケーション能力、立ち居振る舞いなどが見られています。

学生複数人を一度に見るので、座り方がガサツだったり、声が小さかったりすると目立ち、それだけでも不採用になりかねません。集団面接では、質問に対する回答を準備するのはもちろんですが、それ以上にマナーが見られていることを意識する必要があります。

まとめ

個人面接と集団面接の基本と特徴はご理解いただけましたか?

個人面接も集団面接も、基本を押さえ「何を見られているか」が分かれば対策も取りやすくなります。ぜひ、自分が面接官になったつもりで、どうすれば評価が高くなるか考えてみてくださいね。