入室からドアの閉め方まで、面接時に気を付けたいマナー

面接時に気を付けたいマナーについて、入室前から 面接

「面接室に入るときはどうするの?」「入ったら何か言うべき?」など、面接時のマナーは就活生にとって気になるポイント。マナーに気を配って面接に挑み、無事に内定を得て就活を終えたいですよね。今回は、面接時に気を付けたいマナーについて、入室前から流れに沿って紹介します。

スポンサーリンク

携帯の電源をOFFに

面接時に気を付けたいマナーについて、入室前から

面接を受ける企業に入る前にしておきたいのが携帯の電源をOFFにすること。

「面接直前でも良いんじゃないか」と思う就活生もいるかもしれませんが、社内に入ると案内役の社員が付き添うので、会社内に入った瞬間から面接は始まっているようなもの。社員の前で携帯をさわるのは良いイメージを受けません。

必ず携帯の電源を切り、10分前には面接会場へ入っておくようにしましょう。

2.入室前に必ずノック

面接室のドアを開ける前には、必ずノックをし、「どうぞ」という許可を得てから入室しましょう。

ノックの回数は国際標準マナーによると、礼儀が必要な相手に対しては4回以上のノックとなっていますが、ビジネスの場では3回にも省略可能とされており、2回しかノックをしない人もいます。

1回だと聞き逃す場合がありますし、5回以上だとクドいので、2,3回ノックするのがベターです。ドアを開けたら一言「失礼します」と述べて入室します。

椅子の左に立つ

面接の部屋では、面接官と自分が向かい合わせになる形で、パイプ椅子等が学生用に置かれているのがほとんどです。

入室したらまずその椅子の左に立ち、「本日はよろしくお願いします」と述べます。右側に立ったからと言って落とされるなんてことはありませんが、基本的なマナーとしては椅子の左に立ちます。この機会に押さえて、癖付け出来るようにしておくと良いですよ。

深く腰掛けない

面接中は常に椅子に座っている状態ですが、深く腰かけたり、背もたれに掛けたりしないようにしましょう。

女性の場合は手を揃えて、男性の場合は握りこぶしを作って足の上へ自然に置くのが一般的なマナーです。決して猫背になり過ぎてだらしなく見せたり、足を組んだり、女性は足を開いたりしてはいけません。

ドアをそっと閉める

面接が終了したら後はドアを出て帰るだけですが、最後まで気を抜いてはいけません。「失礼します」と述べた後、ドアをバタンとガサツに閉めたら、せっかくのこれまでの好印象も台無しになってしまいかねません。

ドアノブをしっかり持ち、出来るだけ音がしないよう丁寧にそっとドアを締めましょう。

まとめ

面接時の流れとマナーのポイントは押さえられましたか?

マナー自体を知って行動するのはとても大切なことですが、それより大切なのは相手を不快にさせないこと。マナーがあるからと言ってこだわり過ぎず、基本を押さえながらもその時の状況で判断するように心がけてくださいね。