企業研究とは?企業研究をやる2つの理由

企業研究

いよいよ面接も始まって就活も本格化!というとき、必ず耳にするのが「企業研究」という言葉。業界研究、職種研究など、就活における○○研究の中で最も大事だと言っても過言ではありません。では一体、企業研究とは具体的に何のことなのでしょう。今回は「職種研究とは?」という疑問にスポットを当てていきたいと思います。

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企業研究とは?

企業研究とは?企業研究をやる2つの理由

まず企業研究とはその名の通り、一つ一つの企業について詳細に分析することを指します。業界研究や職種研究の中で出てきた仕事へのイメージを元に、これから面接を受ける企業を絞り込み、その企業への志望動機を明確にしていくのです。

絞り込むと言いましたが、何も一つだけに絞る必要はありません。面接で落ちてしまう場合もありますし、受けている中で違和感を覚える場合もあるので、文系か理系かで差はありますが、多くの就活生は少なくとも5社は視野に入れています。

自分の安心材料としても、いくつかの持ち駒を企業研究しているようです。

理由1.志望動機を固めるため

「そんなの面倒だしやらなくてもいいんじゃない?」と思う方もいるかもしれません。

確かに企業研究は、その企業の最新の情報を手に入れるため個別説明会に赴いたり、その中で質問をしたり、他社と比較したりするので、やりたくないという気持ちもわかります。

しかし、程度の差はあれども、企業研究をしなければ志望動機を書くことはできません。

ネット情報だけ見て作成した「御社の理念に共感したので志望します」というような表面的な志望動機は人事の目から見ても分かります。

たくさん届く学生のESの中から選ばれなければならないのに、ちゃちゃっと誰でもかけてしまうようなESだったら、選考を通過させたいなんて人事も思いませんよね。

書類選考や面接を通過できるような、ありきたりでない志望動機を書き上げるために企業研究は必須なのです。

理由2.企業に惑わされないため

もう一つの理由は、企業が出してくる情報に惑わされないためです。これは社会人として成長していくためにも必要なことです。

どういうことかというと、企業は合同説明会や個別説明会で会社の内容を学生に説明するのですが、ほとんどの場合良いことしか言いません。

「福利厚生がしっかりしている」「やりがいのある仕事が出来る」「風通しの良い職場だよ」これらの言葉を鵜呑みにしてはいけません。

本当に信頼の置ける情報なのか、就活四季報やネット情報、人事の対応などから自分の目でしっかり見極める必要があります。

企業研究は必要不可欠な通過点

企業研究は内定を貰うために必要不可欠な通過点です。あまり億劫に考えず、「あ、この会社ってこんなこともやってたんだ!」と新たな発見もしつつ楽しんで企業研究を進めていってください。その先に、あなたと合う企業が見つけられますように。