グループディスカッションで出題されやすい4つのテーマ

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グループディスカッションのテーマは予測がつかないほど幅広く、学生にとって悩みのタネ。一体どんなテーマが当日出されるか、ドキドキしている就活生も多いかもしれません。

そこで今回は、グループディスカッションのテーマを4種類に分けて紹介します。

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定義考察型

グループディスカッション,テーマ

グループディスカッションのテーマで最も利用されるのが定義考察型。

「社会人に求められる資質は?」「人生にとって最も重要なものとは?」「今の企業に不足しているものは?」「無人島に持っていくべき物は?」など、明確な定義が無いものについて議論を行い、最終的にチームとして結論を導き出すというものです。

多くの意見を出し合うことに加え、議論の方向性を決めることも重要となってきます。

ディベート型

ワークスペース、チームワーク

ディベート型とは、与えられたテーマに対し賛成派、反対派に分かれ討論を行う形態です。

テーマとしては「死刑に対しどう思うか」「安保法案に賛成か反対か」「国立大学の文系縮小に賛成か反対か」などがあります。

相手を納得させられるよう、論理立てた主張を行う必要があります。良し悪しなどの感情論、倫理面だけで語るのではなく、社会的に一理あるかを述べる必要があるでしょう。

賛成か反対かの主観を持つのは大事ですが、それを組み立てる客観的な論理が重要となってきます。

課題解決型

アイデア、自己啓発、成功への道

課題解決型は、提示されたテーマについて如何に解決するか議論し合うもの。

「地域を活性化させるためには?」「若者が政治に興味をもつための効果的な解決策とは?」「SNSの諸問題を解決する案は?」など、テーマについて解決策を提示しなければなりません。

どの時代でも言われる一般的な問題だけでなく、時事的な問題についてのテーマの場合もあるので、社会動向に目を向けておく必要があります。

予測型

グループディスカッションのテーマ

一般的に知られていない、あるいは知ることが出来ない事に対し予測を立てて結論を出すのが予測型。

例えば「10年後の世界状況は?」「次の大々的な自然災害はどこで起きるか?」「日本に公衆電話はいくつあるか?」などです。このようなテーマが提示された場合、面接官は正確な回答ではなく、回答を導くまでの思考回路や論理を見ています。

自分の知らない事に対し、視点を変えて如何に考察できるか、話し合いを導くかを見ているのです。

まとめ

以上、グループディスカッションのテーマを4種類ご紹介しました。

テーマは本当に幅広いですが、どのタイプのグループディスカッションでも、評価基準は結論ではなく議論の内容。チームとして相手とコミュニケーションを取りながら、話し合いを進めていってくださいね。

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