自分の得意な役割で面接官に好印象を!グループディスカッション

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学生らが各々の意見を出し合い、議論を深めていくグループディスカッション。グループディスカッションでは、効果的に議論を行うため初めに役割分担を決める場合がほとんどです。それらのセオリーを確認し、準備万端で選考に臨みたいですよね。今回はグループディスカッションで定められる役割について紹介します。

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司会

グループディスカッション,役割

議論を活性化させ、チームの方向性をまとめる役割を持ちます。議論が盛り上がっていないときは「○○さんはどう思いますか?」と話を振ったり、議論がテーマから逸れたら「それでは○○に話を戻しますが」と方向性を戻したりします。

基本的に司会の役割に徹しますが、別の観点を示したりアイディアに付加を加えるなどして議論にも参加します。あくまで議論を活性化させるサポート役なので、司会が勝手に結論付けたりすると悪印象なのでご注意ください。

記録係

話の内容を記録し、それらを整理する役割が求められます。どんどん出てくるアイディアを書き留めそれらを分類化してみたり、記録化する中で見えてくる議論の欠点を示したり、みんなが覚えていなかった情報をサっと出したりなどします。

「記録だけなら簡単!」と思うかもしれませんが、記録するだけでは自分の印象を面接官に残すことはできません。手元のメモを活かして議論を活性化させると印象アップです。

時計係(タイムキーパー)

時間を計測し、議論を次の段階へと進める役割を持ちます。基本的にグループディスカッションでは、意見を出し合う時間(30分)、それらをまとめる時間(20分)、発表内容の準備時間(10分)等と大まかに時間が決められます。

タイムキーパーは腕時計を適宜見て「そろそろまとめの作業に入りましょう」等と議論を進行させます。もちろん携帯で時間を確認するのはNG。必ず腕時計を付けていきましょう。

発表係

議論が終わった後、面接官に対してプレゼンを行う役割を持ちます。

議論の内容を把握する必要があるだけでなく、論点を掴み、議論中も論理立てを意識する必要があります。議論の流れをそのまま発表するのではなく、結論、理由の順で論理立ててプレゼンする必要があるのです。

最も面接官の印象に残る役割なので、上手く出来れば選考に合格する可能性も高くなります。

まとめ

グループディスカッションの役割は、うまく活用すれば面接官の印象にも残すことが出来るチャンス。もちろん上記の役割になるだけでなく、意見を出すというのも一つの役割です。

自分の得意な役割を見つけたり、苦手な役割を克服したりして、グループディスカッションを成長の糧にしてみてくださいね。