就活の第一関門、書類選考とは?目的と書類作成のコツ

書類選考

企業から内定を貰うために、一番最初に通過しなければならないのが書類選考。しかし、就活を始めたばかりの学生なら、「書類選考とは?」という基本的なこともなかなか理解しきれない人も多いですよね。今回は、「書類選考とは?」疑問を持つ学生のため、書類選考の基本について紹介します。

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書類選考とは?

書類選考とは

そもそも書類選考とは、書類上で合否が決定される選考全般のことを指します。

履歴書やエントリーシート(ES)の提出がほとんどですが、企業から課された課題レポートの提出や小論文作成など、書類上で行われる選考なら全て書類選考と称します。

書類選考はほとんどの企業が一次選考あるいは一次選考の前段階として取り入れており、最初に就活生が突破しなければならない壁です。面接と違い永遠に明確に書類として残るので、ある意味一番重要な選考とも言えるかもしれません。

なぜ書類選考を行うの?

企業が書類選考を行う大きな理由は、採用活動の効率化を図るためです。特に大企業では、何千、何万もの学生が入社を志望しエントリーを行ってきます。学生一人一人と膝を突き合わせて話をしたいのは山々ですが、それではいくら時間があっても足りません。書類選考によって学生を選出し、ある程度学生を絞り込むのです。

また、レポートや小論文の提出によって、学生の論理的思考力や課題解決能力を評価します。もっと基本的な部分では、締め切りを厳守できるか、文章を丁寧に掛けるかなど社会人としてのマナーを見ている場合もあります。

締め切りは厳守!

書類選考を受けるとき、一番気を付けなければならないのは締め切りの厳守。書類選考の場合、締め切りを過ぎた履歴書やレポートの提出は認められません。期限を過ぎるとそもそも書類を見てさえ貰えません。

「うっかり締め切りを忘れていた」「選考を受けようと思ったら締め切りはもう終わっていた」などの例は、就活生の多くが経験している失敗例でしょう。気になる企業には早めに目を付け、情報の入手を日々欠かさないことが大切です。

書類作成のポイント

ポイントは相手にどう伝わるかを考えて書くこと。書類選考ではお互いの顔が見えない分、相手の感情や汲み取り方が分からず、自分が思っていたことと違う感覚で捉えられてしまう場合もあります。

例えば「大学時代はアルバイトに最も力を入れました」と書いてあった場合、「ああ、課外活動の部分で成長したんだな」と思う人もいれば「学業はしなかったのかな?」と思う人もいるかもしれません。相手に正確に伝えるというポイントを意識して、書類を作成するのがポイントです。

まとめ

「書類選考とは?」という疑問は解消されましたか?

書類選考は内定を得るために必要な第一歩。自分の考えや熱意を、相手に伝えることをポイントに、文章化していってください。書類を3日ほど寝かせてから再確認すると、客観的に書類を見れるのでおすすめですよ。